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ドラマと音楽 その27 過去と未来と現在と(2006.2.10 めるドラ初出)

車で移動中はラジオを聞いています。
先日も、アメリカのヒップホップグループThe Jungle Brothers vs Skeewiffの昨年
末発売の「FUNKY MAGIC」という曲をクリス・ペプラー氏が紹介していてビックリ。
これって、ゴダイゴの「モンキーマジック」じゃん!
モンキーをファンキーに置き換えて歌ってます。
海外では堺正章さんの『西遊記』を今でもかなり放送してるのだとか。
で、カナダ人兄弟率いる4人組のロックバンドMONKEY MAJIK の「Around The World」
を聞いた時には、ゴダイゴがまた主題歌を歌ってるのか~と思ったほどにそっくりな
歌声で、これまたビックリ。
確かにCGは進化してるし、香取慎吾くんは頑張ってる(頑張り過ぎてる)、更に言
えば歯を食いしばり絶叫しなければ猿とは言えないのか?と思うほどの孫悟空ぶりに
圧倒されてしまう。これって意図的に頑張り過ぎてるらしいのだが。
脚本はとても分かり易いが説教くさいし。坊さんも出てるんだから仕方ないか。
視聴率はイイ! でも、でも、でも、今後の月9はどういう方向性?
まあ、何でもアリっちゃアリな訳ですが。

ところで、私が注目しているドラマは、残念ながら視聴率最底辺をウロウロしている
『神はサイコロを振らない』です。
ドラマのSF物は当たらないという話をよく聞きますが、まさに。
映画の『黄泉がえり』などと比較されたりもするけど、私が思いだしてしまうのはス
ティーブン・キングの『ランゴリアーズ』。
真夜中のジャンボジェット、11人を除いて他の乗客は消えてしまい、飛行機はまる
で異空間のような無人の空港に降り立つ。キングの常道である超能力者の女の子も、
その中に混じっている。さて、乗客達は無事に現在まで戻ってきて着陸出来るのか。
『ランゴリアーズ』は乗客達が中心で、『神はサイコロを振らない』のように待って
る側の人間が描かれてはおりません。映画にもなったけど未見なのでそっちは不明。
『神はサイコロを振らない』とはアインシュタインの言葉のようですが、バブルがは
じけた後の失った10年とダブって見える、ヤッチとアッチの10年は視聴者の心の
中の10年と重なるんでしょうね。
「この10年間、精一杯生きましたか?」とHP上で問われて自分を振り返ってみる。
主題歌は「onelove」 Ryohei feat.VERBAL(m-flo)

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