ドラマと音楽 その24 おとなのドラマって(頑張れ、よるドラ) (2005.9.16 めるドラ110初出)
とうとう最低視聴率維持のまま、『おとなの夏休み』が終わってしまいました。
同じ日テレの『女王の教室』はバツグンの視聴率なのにね。まあ、実際面白いし。
これって、謎が持続してるからなんだろうな。先が読めそうで読めないところ。
でも、『おとなの夏休み』と言うだけあって、週替わりの主題歌は懐かしかった
(公式HP http://www.ntv.co.jp/otonatsu/や
れんドラ110 http://www.rendora110.tv/program/nihon/otonatsu/index.html
を見て確認してネ)
と思うのは、やっぱり自分がおとな?になったってことですかね~。
いくらヒット曲を使ったからといって、現在とリンクしてない歌は弱いのかも。
ところで、よるドラは最近F2狙いが顕著です。『ダイヤモンドの恋』などはズバリ
更年期障害を扱っています。主人公もトレンディドラマで名を馳せた、かの浅野温子
ではありませんか。独特のセリフ回しも全開。
私は病気でホルモン療法をしているので、人為的に更年期障害なのですが、ああいう
症状ではありません。個人差がありますよね。でも、主人公には何となく肩入れして
しまうなぁ。もっとも浅野さん、更年期の割には力入ってるんだけど。
このよるドラの枠は以前は【ドラマDモード】と呼ばれていて、どちらかと言えば若
者向きでした。結構、佳品が多かったように思います。
ドラマDモード 主題歌
『FLY 航空学園グラフィティ』→「大きな翼」矢野真紀
『喪服のランデヴー』 → 音楽 東儀秀樹
『深く潜れ~八犬伝2001』 →「PUZZLE…by the irony of fate…」tohko
『もう一度キス』→「ラヴ・アフェアー~愛のテーマ~」スティーブ・バラカット
『はっぴぃ・ウェディング』 →「CUBANISMO!」Force of Natures
(上記は2回で単発に近く、劇中は結婚式向きの曲が次々に流れる)
『陰陽師』 →「記憶の空へ」canna
『グッド★コンビネーション』 →「それとなく」サイクルズ
『ルージュ』 →「Get your groove」福原裕美子
『トトの世界』 →「アメージングレイス」SILVA
『光の帝国』 → 音楽 山下康介
『君を見上げて』 →「君に会いたい」松本英子
そして、初期のよるドラは、Dモードより女性層を意識してました。
主題歌の使い回しが、ドラマファンに物議を醸しだしました。
よるドラ 主題歌
『真夜中は別の顔』 →「微笑みのひと」今井美樹
『恋セヨ乙女』 →同
『ロッカーのハナコさん』 →同
『お見合い放浪記』 →同
『精霊流し』 →同
『かるたクイーン』 →同
『赤ちゃんをさがせ』 →同
『女将になります!』 →「元気を出して」島谷ひとみ
『女神の恋』 →同
『ブルーもしくはブルー ~もう一人の私~』→同
『ニコニコ日記』 →同
『帰ってきたロッカーのハナコさん』→同
『百年の恋』 →同
『ちょっと待って、神様』 →同
『ドリーム~90日で1億円~』 →同
『もっと恋セヨ乙女』 →同
『火消し屋小町』 →同
『トキオ 父への伝言』 →「大好きだよ。」大塚愛
『結婚のカタチ』 →同
『アイ’ムホーム』 →同
2005年の1月からは“大人の女”を更に意識した内容になってきて、主題歌は
今までの使い回しを止めてしまいました。
『ルームシェアの女』 →「小夜啼鳥」masumi
『愛と友情のブギウギ』 →「アカペラ」ハウンドドッグ
※劇中歌 http://www.nhk.or.jp/drama/archives/boogie/html_boogie_music.html
『笑う三人姉妹』 →「おまじない」mink
『七色のおばんざい』 →「スッピンと涙。」後藤真希
『ダイヤモンドの恋』 →「しあわせ」川江美奈子
『理想の生活』 →10月10日スタート予定
さて、今後はどうなりますか。
民放とは違うドラマをNHKには期待してしまいますよね。


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