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ドラマと音楽 その8 映画も気になります (2004.2.13 めるドラ110初出)

とっても気になる曲がある。
The HIGH-LOWS の「日曜日よりの使者」。
あの低視聴率ドラマ『彼女が死んじゃった。』の中で、主人公と彼女が出会った
時にオリジナル曲が流れ、一緒にこの曲を歌い始める場面があった。それがラブ
ホテルのロビーという設定が面白く、TOKIOの主題歌よりも印象に残りました。
あれっ? どこかで聞いた? そう、ホンダ企業CM「Do you have a HONDA?」CM
ソングとして、ロボットのアシモ君のぎくしゃくした動きが目に浮かびます。
オリジナル曲は、1995年のThe HIGH-LOWS のファーストアルバムに入っていて、
何と! 今度は映画「ゼブラーマン」(監督 / 三池崇史、脚本 / 宮藤官九郎、
主演 / 哀川翔(主演100本記念作品))主題歌なんだそうです。びっくり!!
で、ドラマの方ですが、低視聴率とはいえ私は結構好きで見てます。

脚本の一色伸幸さんは、主に映画畑で活躍する方。
『私をスキーに連れてって』→「スキー天国、サーフ天国」「恋人がサンタクロ
ース」「ブリザード」他 松任谷由実
『彼女が水着に着替えたら』→「さよならベイビー」他 サザンオールスターズ
などのホイチョイプロダクションの作品も有名ですが、『木村家の人々』や日本
アカデミー賞優秀脚本賞受賞の『病院へ行こう』『僕らはみんな生きている』な
ど、滝田洋二郎監督と組んで絶妙な笑いの浮かぶ作品が多いです。
一色さん自身が『彼女が死んじゃった。』は【お手軽な“恋”じゃなく“愛”】
に行き着くと語っているようなので、最終回まで見逃せません。

ところで、映画といえば『砂の器』も印象に残る映画でした。
ドラマの方の映像も、放浪する親子を通して日本全国を撮影して美しい。
しかし……
私は原田芳雄という俳優さんがとても好きなんですが、ハードボイルドなイメー
ジがあって病気持ちに見えないんです。映画で加藤嘉さんという名優が演じた、
病を得て弱々しいが柳の木のようにすぐには折れない父親のイメージが強烈すぎ
て、私の中では納まりが悪い。もっとも、ハンセン病が取り上げられないという
事なので、原田芳雄さんで間違いなかったと最後に思うかもしれませんが。そう
いう意味で期待してます。

先日の昼下がり、JR蒲田駅のホームでオバちゃん達が「ほら、中居くんが撮影
してた場所、行ってみる?」と話す声にムフフとなってしまいました。夜になる
と寂しい場所なんです、あそこは。(私、以前蒲田に住んでました)
映画『模倣犯』に続く犯罪者役で、殺しに至る静と動の顔つきの中居くんは意外
と上手い役者なんじゃないか、と思いました。バラエティとの落差を楽しみたい。
で、中居くんの主演作品です。

『味いちもんめ(1)&(2) 』→「ら・ら・ら」大黒 摩季
『輝く季節の中で』 →「君がいたから」FIELD OF VIEW
『ナニワ金融道』 →「借金大王」ウルフルズ
『勝利の女神 』   →「バンザイ~好きでよかった~」ウルフルズ
『最後の恋 』    →「伝えたいことがあるんだ」小田 和正
『ブラザーズ』   →「たいせつ」SMAP 
『グッドニュース』 →「NOBODY IS PERFECT」布袋 寅泰
『伝説の教師』   →「青春」THE HIGH-LOWS
『白い影』     →「真夜中のナイチンゲール」竹内まりや

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